宜野湾市議会 2021-02-26 02月26日-01号
基本施策「協働のまちづくりと開かれた行政の推進」につきましては、「宜野湾市市民協働推進基本指針」に基づき、複雑多様化する地域課題の解決に向け、市民、自治会、各種団体、企業、行政など多様な主体が連携・協働できるよう、つなぎ手・担い手の育成や、話し合いの場を創出し、誇りと愛着が育まれるまちづくりを進めてまいります。
基本施策「協働のまちづくりと開かれた行政の推進」につきましては、「宜野湾市市民協働推進基本指針」に基づき、複雑多様化する地域課題の解決に向け、市民、自治会、各種団体、企業、行政など多様な主体が連携・協働できるよう、つなぎ手・担い手の育成や、話し合いの場を創出し、誇りと愛着が育まれるまちづくりを進めてまいります。
◆16番(井上美智子君) この自治基本条例というものが、そもそも石垣市民が主人公のまちづくりを実現するためのルール、前文にも市政の主権者である市民が地域のことを自ら考え、自らの責任のもとに自ら行動して、その地域の個性や財産を生かした市民自治によるまちづくりを行うことが必要ですとあり、市民が主人公ということなんですね。
そもそも7月の臨時会でも言いましたが、市議会との信頼性を損ない、中身の具体性に欠け、時系列や順番もばらばらであると指摘し、市民、自治会、組合、そして我々市議会との時間をかけての深い深い議論が必要であるとの理由で反対しました。それなのに今定例会での議案上程となっております。 ここからがポイントなんですが、どうして今このタイミングでの議案上程をしないといけないのかという、一番大事なところであります。
男女共同参画については、男女共同参画センターを拠点とした啓発活動の実施と、「第2次うるま市男女共同参画行動計画」に基づき、市民、自治会、関係機関と連携して、男女共同参画意識の醸成と参画機会の拡充に努めます。 広報広聴については、広報紙やホームページ、ラインやフェイスブック、コミュニティラジオなどを活用し、市政やまちづくりに関する情報のほか、防災情報やイベント情報などの発信に努めます。
市民、自治会、議員各位から、道路に対してのさまざまな改善要望が少なくないことは、担当課として承知しているところであろうと思います。今回は、その一つのテーマである草木の剪定、除草に注目して質問をいたします。①植樹帯のある路線概要についてお伺いします。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 高橋議員の一般質問にお答えいたします。
石垣市自治基本条例は、本市の目指すべき自治のあり方について、自治の主体確認、まちづくりの基本理念、市民自治の実現、地域社会の将来展望について、自治の基本理念と基本原則を明らかにし、豊かな地域社会を築くことを目的に、権利や責務、原則等を定めたもので、平成21年12月18日に制定され、平成22年4月1日に施行されております。
また、市民、自治会、企業等の道路美化ボランティアにより市道の維持管理が行われており、草木の回収については道路パトロールで対応してまいります。市民からの情報提供がある箇所については、優先的に除草剪定をして維持管理に努めてまいります。 ◎消防長(賀数淳君) 御質問、件名5、消防行政について。小項目1、本市における消防行政の方向性についてお答えいたします。
1点目の石垣市自治基本条例についてお答えしますが、石垣市自治基本条例は、本市の目指すべき自治のあり方につきまして、自治の主体確認、まちづくりの基本理念、市民自治の実現、地域社会の将来展望について、自治の基本理念と基本原則を明らかにし、豊かな地域社会を築くことを目的に、権利や責務、原則などを定めたもので、平成21年12月18日に制定をされました。
石垣市自治基本条例は本市の目指すべき自治のあり方について、自治の主体確認、まちづくりの基本理念、市民自治の実現、地域社会の将来展望につきまして、自治の基本理念と基本原則を明らかにし、豊かな地域社会を築くことを目的に、権利や責務、原則等を定めたもので、平成21年12月18日に制定をされました。
基本施策「協働のまちづくりと開かれた行政の推進」につきましては、「宜野湾市市民協働推進基本指針」及び同実施計画に基づき、複雑多様化する地域課題の解決に向け、市民、自治会、各種団体、企業、行政など多様な主体が連携・協働できるよう、つなぎ手・担い手の育成や、話し合いの場づくりを進め、誇りと愛着が育まれる住民自治による地域づくりを促進してまいります。
男女共同参画については、男女共同参画センターを拠点とした啓発活動の実施や、市民、自治会、関係機関と連携して、男女共同参画意識の醸成と参画機会の拡充に努めます。 広報広聴については、広報紙や市ホームページ、ラインやフェイスブック、コミュニティラジオなどを活用し、市政やまちづくりに関する情報のほか、防災情報やイベント情報などの発信に努めます。
三つ、市民自治の実現。四つ、地域社会の将来展望について自治の基本理念と基本原則を明らかにし、豊かな地域社会を築くことを目的に権利や責務、原則等を定めております。 石垣市自治基本条例第42条において、同条例は市政運営の最高規範と条文にうたわれているところでございます。
職員の責務、議員の職務など書かれていることは、どれも当たり前のことであり、この条例を制定する意味がどこにあったのか、制定すべき本当の理由を誰も知らないままに、誰も答えられないままに、市民自治だ、地域主権だと、このようなキャッチフレーズに飛び交う中で、これに踊らされ、船に乗りおくれるなと、このような掛け声にせかされ、制定をさせられた、これが当時の姿ではなかったでしょうか。
本市では、多様化、複雑化した地域課題の解決に向けて、市民、自治会、市民団体など地域の多様な主体がお互いの持っている能力や特性を生かし、連帯、協働することが必要であることから、平成27年度に市民協働推進基本指針を策定し、市民協働のまちづくりに取り組んでおります。 具体的な事業としましては、地域コーディネーター養成講座、ぎのわん地域づくり塾や宜野湾市地域づくり推進事業などがございます。
また、道路パトロールでの要修繕箇所の発見や、市民、自治会等から修繕依頼があった場合は、日常の維持管理の範囲内において迅速に対応していきたいと考えております。 ◎都市計画部長(赤嶺隆志) (3)①、②について、順次お答えいたします。
本市では、多様化・複雑化した地域課題の解決に向けて、市民、自治会、市民団体等地域の多様な主体がお互いの持っている能力や特性を生かし、連携、協働することが必要であることから、平成27年度に市民協働推進基本指針を策定し、諸施策に取り組んでございます。
市道38号線は幅員が5メートルから6メートル程度、排水施設や舗装の状況におきましても比較的良好であると認識していることから、現段階において整備計画はございませんが、道路パトロールでの修繕箇所の発見や市民、自治会等から修繕依頼があった場合には、日常の維持管理の範囲内において、迅速に対応していきたいと考えております。
基本施策「協働のまちづくりと開かれた行政の推進」につきましては、「宜野湾市市民協働推進基本指針」及び「宜野湾市市民協働推進実施計画」に基づき、複雑多様化する地域課題の解決に向け、市民、自治会、各種団体、企業、教育機関、行政など多様な主体が連携・協働できるよう、つなぎ手・担い手の育成や話し合いの場づくりを進め、誇りと愛着が育まれる住民自治による地域づくりの促進を図ってまいります。
第5次那覇市総合計画では、市民、自治会、企業、事業所、ボランティア団体等の共同参画のまちづくりを目指していますが、いわゆる地域の青年会の役割を本市はどう担ってもらいたいのか。それと、実態はどうなっているのか伺います。 ○翁長俊英 議長 屋比久猛義教育委員会生涯学習部長。 ◎屋比久猛義 教育委員会生涯学習部長 ハイサイ。ご質問にお答えいたします。
市道38号線の整備につきましては、現段階において具体的な整備計画はございませんが、道路パトロールでの要修繕箇所の発見や市民、自治会等から修繕依頼があった場合には、日常の維持管理の範囲内において迅速に対応したいと考えております。 ◆18番(佐事安夫議員) -再質問- この道路は水兼道路からそのまま市道38号線につながっていくわけですので、そこは公園整備とのかかわりでやってもらいたいと思います。